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「手放す」は「ありがとう」

環境
9月がはじまった
気持ち新たな幕開けだ

あの汗が浸る
「生きてる」と全身で感じる
暑い暑い夏が恋しい気持ちもある

夏が終わって
寂しいと感じるのは、
私にとっては
初めての感覚のような気もする

「生きてる」と全身で感じる夏
秋はどんな言葉が合うだろう
 
私は
この静寂の中
どこか自分の世界といききしながら
感じたり、考えたりする
秋も好きだ
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9月は、衣服を整理すると決めていた

"今の私はこの服が好き?"
そう心で唱えながら
残す服を選んでいく

どんどんなくなって
今まで大切にとっていたのは
なぜだろうと考えた

捨てる、手放す行為をすることで、
その服を見て思い出す日々や瞬間を
失いたくなかったからではないか

これは服に限らず
この間手放した沢山の本も
少なからず手放した思い出の品も
同じように感じる

失いたくない
忘れたくない

そんな想いが強かった

でも
手放しながら気付いたことは、

その物たちが
手元にあろうとなかろうと、

私の頭や心に刻み込まれた
数多くの瞬間は
変わらず
ここ、自分の中にあるのだ


また過去の自分は
過去の自分で
懸命に自分の人生を歩んできたんだと
気付いた

小中高大、とそれぞれの私が
綴ってきた想い、学んだこと、気づき

その物を残してきた意味や
その物が語りかけるストーリー

一つ一つ噛みしめながら、
「バイバイ」ではなく、
「ありがとう」と心でつぶやくf:id:tomotomy:20150901160404j:image

ムダなことなんて一つもなかった

今こうして沢山の素晴らしい出逢いに恵まれていること
様々なことを感じ、考え、行動できる
心と体があること
今の私に出逢えたこと

迷いながらも歩み続けてきた自分自身に感謝している


そして今改めて思う

「いま」が一番大事だと。
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